3つの優しさエコマット工法
産官学共同プロジェクト
公共事業
特許&実績
プレスリリース
フォレストマット工法調査
家族の健康プロジェクト【屋上緑化のススメ】 山の健康プロジェクト【法面緑化のススメ】
TOP > 山の健康プロジェクト > フォレストマット工法調査
フォレストマット工法調査
工法概要
フォレストマット工法は、法面上に二重繊物上マット(以下、「植生マット」と記す)をアンカーピンで固定し、その後、植生マット内に植生基盤材(土、種子、肥料)を圧送注入し、植生基盤を造成する注入植生マット工法である。
本工法は、植生基盤をマットで保護することにより、風雨で飛散・流出することのない安定した植生基盤が造成できる。
植生マットは、生分解性に優れた分解速度の異なる繊維(ポリ乳酸、PVA)を使用し、独自の織り手法で編目の広がり易い構造で折られている。このため、袋の編目が植物の生育に合わせスムーズに広がるので、植物生育が良好となる。また、生分解性繊維は紫外線に強く、石油系合繊に見られるような日照による紫外線劣化はない。生分解材料は、施工後10〜15年で完全に分解し土に戻るので環境に優しい。

施工可能範囲
施工場所 切土・盛土
最大傾斜 1:0.3
土質 粘性土、砂質土、礫質土に適用可
岩質 全ての岩盤に適用可。 モルタル又はコンクリート吹付面にも適用可。
利点

@

植生基盤がマットに保護されているので風雨による植生基盤の
飛散・流出がない(耐侵食性に優れる)。

A

植生マットの編目は植物の育成にあわせてスムーズに広がるので植物の育成が良好である。

B

耐侵食性に優れ、植生基盤の保護を目的とした外来草本類による早期緑化は不要(通年で施工可)。

C

木本類、飛来種子のみで緑化が可能である。

D

規定厚さの袋に植生基盤を注入するので一定厚さの安定した基盤を造成できる。施工管理が容易。

E

施工直後において、植生基盤が侵食されることなく植生マットで表流水を排除できる。

F

生分解性材料は最終的に土に戻るので環境に優しい。


>風洞実験を行いました(2008年)